
院長: 福井 朗
所属団体
口は食べ物を初めに体の中に取り入れる場所でもあり、それを噛み砕いて消化しやすいようにし、飲み込む場所です。また、鼻とともに息をし、声を出し、味を楽しみ、匂いや食感を楽しむ場所でもあります。実り多き人生を送るには大変重要な器官であると言えます。また、口の中には全身状態を反映して、種々のサインが現れる場所でもあります。血液疾患や肝臓病で血が止まりにくくなると最初に口の中の歯肉から出血します。糖尿病の方では歯周病が進んできます。腎臓病の方では虫歯が多くなり、更年期を迎えると味が変わったり、舌がぴりぴりしてきたり、のどが苦しくなってきたりします。もちろん口の中の病気、虫歯、歯槽膿漏(歯周病)、出来物(腫瘍)歯並びの不正、顎の病気(顎関節症)なども全身の状態を悪くする要因となります。当クリニックでは、最新のレントゲンによる歯と骨の精査、歯周病の進行度合い、歯ブラシの方法、舌や粘膜の異常の有無、歯並びや顎の発達の不正の有無などを診査し、患者様の健康維持・充実した食生活の維持のため虫歯や歯周病のみならず、口腔内の病気に対して全体的な治療を行うことを志しております。そのため、看護師、歯科衛生士も勤務しており、また弘前大学医学部附属病院歯科口腔外科とも緊密に連携を取り合っております。